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下上次郎の「小説家になろう!」

小説とゆるトレーニングについていろいろ書いていきます。

無題

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無題

さて、コンビゆるの話です。

お互いに、背をもたれあって、背中もぞもぞ……

メンバーをいれかえながらやっていたのですが、小野先生に稽古をしてもらう機会がやってきました。

ゆるめばゆるむほど、背中のくっつく面積が増えるよ、という説明を受けたのですが、小野先生の面積はとびきり広かったっすね。

いや、もともとがたいはいい人なんですが、でっかいから、くっつく面積が広いとはなりません。

これが、柔らかいおもちのように、自分の背中をつつんじゃったんですね。重みもあって。厚みあるかんじ。で、ぼくが揺すっても、他の人のようには揺れない。緩みすぎて、揺れを吸収しちゃってるかんじです。

背もたれなのかな?

岡山では、小野先生の右腕、山田先生の背中をお借りしたんですが(胸でなくて)、この人の背中は熱い。背中丹田でもあるんじゃねえの?

しかし、小野先生の背中は、ひろかったなあ。
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